【画像】フレームも木製!全てハンドメイドのワンオフ車「Morgan SP1」を公開!
1: オリンピック予選スラム(catv?)@\(^o^)/ 2014/09/05(金) 13:37:16.59 ID:1RoMmoN+0.net BE:597584361-PLT(13345) ポイント特典
モーガンがワンオフ製作したSP1を公開!

設立された1913年から現在まで変わらず木製フレームを採用し続け(安全性のため一部は金属に)、内装など全てハンドメイドで仕上げる少量生産スポーツカーメーカーのモーガン社が、英国の有名なカーショー Salon Priveにおいてワンオフ製作した「Morgan SP1(スペシャル プロジェクト1)」を披露しました。
このモーガンSP1も、もちろん全てがハンドクラフト。内装にはアッシュウッド、アフリカンブビンガ材にメタルの3種類の素材を使用して製作。その他にもシートにはアリニン革を使用、センターコンソール部分にはiPad用のドッキングステーションを設置、そして頭上には数々の機能を操作する為のトグルスイッチ。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://www.j-sd.net/morgan-sp1/

設立された1913年から現在まで変わらず木製フレームを採用し続け(安全性のため一部は金属に)、内装など全てハンドメイドで仕上げる少量生産スポーツカーメーカーのモーガン社が、英国の有名なカーショー Salon Priveにおいてワンオフ製作した「Morgan SP1(スペシャル プロジェクト1)」を披露しました。
このモーガンSP1も、もちろん全てがハンドクラフト。内装にはアッシュウッド、アフリカンブビンガ材にメタルの3種類の素材を使用して製作。その他にもシートにはアリニン革を使用、センターコンソール部分にはiPad用のドッキングステーションを設置、そして頭上には数々の機能を操作する為のトグルスイッチ。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://www.j-sd.net/morgan-sp1/
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トヨタ86に230馬力のハイパフォーマンスモデル投入へ!
1: 腕ひしぎ十字固め(catv?)@\(^o^)/ 2014/08/13(水) 17:38:03.33 ID:3suDqR7d0.net BE:597584361-PLT(13345) ポイント特典
2014年4月にフェイスリフトされたトヨタ「86」にハイパフォーマンスモデルが投入されることがわかりました。
今回はその試作車が聖地ニュルブルクリンク・サーキットでのテスト走行をスクープしました。

エンジンフードのダクト、リアウィング、大径アロイホイールなどスポーツ感満載のエクステリアでテストを繰り返していたようです。
情報によるとパワーは230PSへアップされるようです。
http://clicccar.com/2014/08/13/264624/
今回はその試作車が聖地ニュルブルクリンク・サーキットでのテスト走行をスクープしました。

エンジンフードのダクト、リアウィング、大径アロイホイールなどスポーツ感満載のエクステリアでテストを繰り返していたようです。
情報によるとパワーは230PSへアップされるようです。
http://clicccar.com/2014/08/13/264624/
世界最速のオートバイ「TOMAHAWK」トップスピードは時速676km。マッハ約0.55!
1: ニールキック(東日本)@\(^o^)/ 2014/08/05(火) 13:58:53.43 ID:QqzO75Jr0.net BE:837857943-PLT(16555) ポイント特典

このスピード感。世界最速のオートバイ「TOMAHAWK」
これがアメリカのスピードジャンキーよ。
こちらは世界最速のオートバイTomahawk。2003年にダッジからデヴューしました。一見するとガッチリした普通のオートバイのようですが、よく見ると4つのホイール、巨大なエンジンなどかなり特徴的。なんだか、バットモービルのタンブラーとバットポットをミックスしたような感じにも見えます。
気になるトップスピードは時速約676km。マッハ約0.55。気圧や気温によっても異なりますが、要するに音速の0.5倍を超えるスピードってことみたいです。速い、速すぎる…。たぶんこれ、もし最高速度を出したらバイクから転げ落ちてしまいますよ。
http://news.livedoor.com/article/detail/9110584/
トヨタ 86、連続ドリフト走行のギネス世界新記録!144.126km
1: アンクルホールド(関東地方)@\(^o^)/ 2014/08/01(金) 06:39:43.65 ID:75Owsr4Y0.net BE:597584361-PLT(13345) ポイント特典

トヨタ自動車のFRスポーツカー、『86』。同車を使って、連続ドリフト走行のギネス世界新記録が打ち立てられたことが分かった。
これは、ギネス・ワールド・レコードが明らかにしたもの。「7月15日、トルコ黒海地方のサムスンにおいて、トヨタ86が144.126kmの連続ドリフト走行に成功した」と発表している。
この距離は、2013年5月にBMW『M5』が打ち立てた82.5kmの連続ドリフト走行記録を、およそ62kmも上回るギネス新記録。
トヨタ86のドライバーは、ドイツ人のHarald Muller 氏。1周235.5mの特設コースを612周、連続でドリフト走行。2時間25分18秒かけての記録達成となった。
なお当日は、1回目の挑戦で失敗したものの、2回目の挑戦で見事に成功。欧州ドリフト選手権の審査員を務めるGorkem Cosgun氏がオブザーバーとして立ち会い、ギネス新記録と認定されている。
《森脇稔》
http://response.jp/article/2014/07/31/228992.html
ヘラフラッシュ禁止!? 大径ホイール、鬼キャンが規制対象へ
1: バックドロップホールド(芋)@\(^o^)/ 2014/07/27(日) 14:17:23.60 ID:o++Z9BrK0.net BE:597584361-PLT(13345) ポイント特典

新たなカスタムカルチャー「Hellaflush」早くも終了?
ヘラフラッシュ(Hellaflush)というカスタムをご存知でしょうか?
ヘラフラッシュは、ここ数年で世界中で人気(国内でも)のチューニングで、JDMとUSDMがミックスされたのを特徴とし、VIP=高級車・走り屋=スポーツカーといった縛りもなく、ハッキリと言葉で言い切れるのは車高を下げて、大径ホイールを履いていることくらいな非常に広義なチューニングアプローチ。
そのヘラフラッシュとされるものの中でも、下画像のような鬼キャンなアプローチはベタなものの一つとなっていますが、ここ最近カナダのケベック州ではこのような、大径ホイールに無理やり引っ張りタイヤを履かせたり、車高を極端に落としたり、異常なキャンバー角のサスペンション、といった足回りの改造を禁止することが検討されているようです。カナダはもちろん北米では基本的に普通車の車検という制度がなく、様々なチューニングやカスタムが生まれてきましたが、ここに来てそれに一石を投じる形になりそうです。
特にこのような鬼キャンは、サスペンションを中心とした足回りに極端な改造を施さなくてはいけないため、走行性能が限りなく低下するので危険なことは疑いようのない事実。さらにリムが長いタイヤをこのように地面に設置させれば磨耗しやすい上にギャップなどを乗り越える際の衝撃にもさらに弱くなり危険です。
今後この規制は近いうちに実施されるとの見込みで、もちろん保険の保証対象外ともなりそうとのことです。
http://vimeo.com/47698515
http://www.j-sd.net/hellaflush-banned-quebec-canada/
リチウム電池の5倍の性能「フロー電池」の革新的EV、欧州で公道走行認可 航続距離は最長600km、最高時速は350km
1: アフィクリックしてね! ★@\(^o^)/ 2014/07/28(月) 23:37:18.65 ID:???0.net

革新的な「フロー電池」で走るEVが、ヨーロッパで公道走行を認可された。
開発したNanoflowcell社によると、航続距離は最長600km、最高時速は350kmだという。
革新的な電池システムを使用する電気自動車が、ヨーロッパの公道での走行を認可された。プレスリリースによると、Nanoflowcell社のシステムは、4カ月前に開催された「ジュネーヴ・モーターショー」で試作品が初めて公開されたが、今回、ドイツの認証機関TUV-SUD(テュフズード)によって、ドイツの公道、ひいては欧州全体での公道使用が認められた。
Nanoflowcell社が開発したEV「Quant e-Sportlimousine」(クアントeスポーツリムジン)は、独自開発した小型のフロー(流動)電池(イオンの酸化還元反応を溶液のポンプ循環によって進行させて、充電と放電を行う電池)である、「nanoFLOWCELL」を動力とする。
フロー電池では、2種類の化学物質(通常は金属塩)が電池内の液体に溶けていて、膜で隔てられている。膜ではイオン交換が起こるが、液体自体は混ざらない。電池の充電中は、電気エネルギーによって、液体の一方で化学的還元反応、もう一方で酸化反応が起こる。電池の使用中には逆の反応が起こる。Nanoflowcell社によるとanoFLOWCELLではこのプロセスを非常に効率的にしたため電池を小型化でき、試作車の航続距離は最長600kmになったという。
http://wired.jp/2014/07/24/quant-nanoflowcell/
ラ・フェラーリの後継「フェラーリF80」きたーーーーー!!
1: エメラルドフロウジョン(千葉県)@\(^o^)/ 2014/07/28(月) 23:30:29.01 ID:L6y8c8Cv0.net BE:548963814-PLT(12345) ポイント特典

Alors que la Ferrari LaFerrari (e'galement appele'e F70 ou F150 en interne) est disponible depuis seulement quelques mois, Adriano Raeli a de'ja` planche' sur le prochain fer
de lance de la marque, le F80 Concept hypercar ! Son concept est magnique et semble me^me assez re'alisable. Adriano Raeli nous livre un hypothe'tique Ferrari F80 particulie
`rement e'le'gant, aux lignes e'pure'es et e'quilibre'es. Une tre`s belle hypercar qu’on aimerait croiser sur nos routes. Magnifique !
http://hypercars.fr/2014/07/24/ferrari-f80-magnifique-concept-en-finesse/
“サムライ”をイメージした特別なフェラーリ「458 スパイダー」公開!
1: ウエスタンラリアット(千葉県)@\(^o^)/ 2014/07/26(土) 23:58:17.05 ID:VsJKCgLR0.net BE:548963814-PLT(12345) ポイント特典

“サムライ”をイメージ 特別なフェラーリ「458 スパイダー」
今回は、日本の「サムライ」をイメージしたテーラーメイド・プログラム版の「458 スパイダー」を写真とともに紹介する。
ベース車の「458 スパイダー」は、技術、デザイン、美しさがバランス良く融合した高性能スポーツカーで、ミッド・リアエンジン車として初のリトラクタブル式ハードトップを採用したことで知られる。最高時速は320キロ、3.4秒未満で時速100キロに到達する。
http://www.sankeibiz.jp/gallery/news/140720/gll1407200700001-n2.htm
次世代 スープラは4WD? カーボンボディに2Lターボ エンジン搭載!?
1: ウエスタンラリアット(千葉県)@\(^o^)/ 2014/07/26(土) 21:10:50.21 ID:VsJKCgLR0.net BE:548963814-PLT(12345) ポイント特典

トヨタ スープラの後継モデルの噂は絶えず囁かれていますが、今回は少し具体的なものとなっています。それによれば、BMWと共同開発となるこの時期スープラは、BMW製の2リッター4気筒のガソリン直噴ターボエンジンとギアボックスが組み合わされたドライブトレインになる可能性があるということ。
またこのエンジンに、トヨタのハイブリッドシステムが組み合わされることによって最高出力は354 psになるとされています。またハイブリッドシステムの電気モーターはトヨタ製ながら、生産はBMWで請け負う可能性もあるようで、フロントアクスルにトルクヴェクタリングシステムをフィーチャーしたモーターが2つ、リアアクスルに1つという形で実用化されるのでは?としています。
この噂が本当ならば、FRのレイアウトで登場することが予想されていた次期スープラですが、4WDの駆動方式が取られることとなります。
組み合わされるトランスミッションはデュアルクラッチトランスミッションで、車両重量は1.4トンを下回る軽量なものとなるとのこと。価格帯としては86の上に置かれるハイエンドスポーツカーになると予想されています。
しかしながら、エンジンまでBMWとなると値段がかなり高くなってしまう気がするのですが…どうなのでしょうか?
とにもかくにも話題を呼ぶ次期スープラ。果たしてどのような形で市販されるのか、今後の展開か目が離せないですね!
http://www.j-sd.net/toyota-supra-2-liter-engine/