軍の新たな指揮車両として供給される双龍車(写真)
- 1 :HONEY MILKφ ★:2012/12/21(金) 11:45:22.26 ID:???
(写真)
双龍(サンヨン自動車が21日、軍の指揮車両99台(一次供給)を平沢(ピョンテク)工場に
位置する出庫場から各部隊への供給に乗り出した。
今回供給されるレクストンWとコランードスポーツは、指揮巡察および作戦遂行などの
用途に当たるように改造されて、悪路走行もスムーズになるようオフロード用のホイール・
タイヤが装着された。
特に低速トルクで韓国の地形に合ったe-XDi200LET エンジンが装着されて、自動変速器、
ABS、運転席・助手席エアバック、エアコンが適用された。
ソース:NAVER/租税日報(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=101&oid=123&aid=0002009810
(関連写真)
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世界最強 「四式中戦車チト」 湖の海底から発見 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
- 1 : スコティッシュフォールド(大阪府):2012/12/20(木) 13:19:14.11 ID:kKfb5fY90 ?PLT(12000) ポイント特典
「幻の戦車」か、地形に変化 ソナー使い湖底調査 浜松・猪鼻湖(2012/12/20 08:35)
「猪鼻湖に眠る『幻の戦車』調査プロジェクト」を進める浜松市北区三ケ日町の地域活性化団体「スマッペ」は19日、湖底の地形を調査した。戦車の可能性がある盛り上がりを数カ所発見した。調査結果を基に、年明けにも潜水調査を行う。
2回目の現地調査は、建設コンサルタント会社「フジヤマ」(同市中区)の湖底の地形を測量できるソナーを使用した。
同町で生まれ育った藤山義修社長が「地元に役立てれば」と協力を申し出た。
新瀬戸橋と猪鼻湖神社の間を測量した。鉄パイプで湖底を突いた前回の調査で金属音を感知した猪鼻湖神社すぐ 南側2、3カ所に湖底が盛り上がった部分を見つけた。「幻の戦車」と呼ばれる「四式中戦車チト」の可能性がある。
また、新瀬戸橋と瀬戸橋の間で東側の湖岸から約20メートル付近に、縦約4メートル、横約2メートルの長方形の人工物を発見した。終戦後にチトと同時に沈められたという「九七式中戦車チハ」とほぼ同じサイズのため、参加者からは「チハではないか」と期待が高まった。
一方で、戦車を沈める作業を見た地元住民からの聞き取り調査では、瀬戸橋の北側にあるという情報があり、実体は不明という。
取得したデータは年内に画像処理し、次回に役立てる。潜水調査する具体的な場所が浮かび上がり、同団体の中村健二事務局長は「戦車がいるにおいがする。一段と面白くなってきた」と次回の調査を心待ちにしている。
http://www.at-s.com/news/detail/474551943.html