マツダ新車試乗会で 自動ブレーキ車がフェンスに衝突 2人が重軽傷
- 1 :ぽてぽんφ ★:2013/11/11(月) 19:51:21.71 ID:???0
マツダ新車試乗会で事故=ブレーキ自動制御機能の体験中―フェンス衝突、2人けが
埼玉県深谷市にある自動車販売会社の駐車場で10日に開催された新車試乗会で、
マツダ(広島県府中町)の普通乗用車「CX―5」に搭載された前方の障害物を検知し
ブレーキを自動制御する機能の体験中、車がフェンスに衝突する事故があった。
運転していた会社員男性(39)が首を捻挫するなど軽傷、助手席にいた
マツダオートザムの従業員男性(22)が腕を骨折する重傷を負った。
県警深谷署が詳しい事故の原因を調べている。
同署によると、事故があったのは午後0時40分ごろ。試乗会は午前9時から行われており、
事故の前にも3~4組が同じ車両を試乗したが異常はなかったという。
マツダの国内広報部の話 詳細を含め事実の確認中。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131111-00000098-jij-soci
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マツダ、ロータリーエンジン車の復活は困難か
- 1 :そーきそばΦ ★:2013/06/22(土) 20:21:02.13 ID:???0
マツダがロータリーエンジン(RE)車の生産を終えて22日で丸1年を迎える。地場部品メーカーやディーラーに復活を求める声は多く、
低燃費技術のスカイアクティブを取り入れた次世代REの開発を続けている。ただRE車の市場環境は厳しく、市販車の投入計画は見えない。
REの気密性を保つコーナーシールを造ってきた日東工業(大阪市)の主力工場の川尻製作所(呉市)。
今でもRE専用ラインを残し、修理用などの部品を造り続ける。
RE専用ラインは他の部品には使えず、動かさない日も多い。小松慎一郎社長は「REはまだ改良でき、
市販車を出せる可能性はある」と生産再開を願う。
▽「在庫 今も流通」
マツダは昨年6月22日、REを載せたスポーツカー、RX―8の生産を終えた。2002年にも一時、
RX―7の販売を中止したが03年にはRX―8で復活。今回は生産中止から1年たっても、後継車を投入する具体的な計画がない。
マツダの本社宇品工場(広島市南区)にあるRE工場。設備は量産停止後も維持され、
一部で補修用の部品が造られている。マツダは「専用ラインは残しており、なくす予定はない」と説明する。
山内孝社長は「REはマツダのブランドアイコン(象徴)。スカイアクティブの傘下として生まれ変わってくる」と語り、
RE車を将来売り出す可能性を示唆する。
▽EVに活用試み
だが、燃費競争が加速し、スポーツカー市場が低迷する中、技術的、商業的なハードルは高い。「開発費がかかりすぎ、
販売台数も少ないため、採算が合わない」(地場部品メーカー幹部)と否定的な声も上がる。
マツダはことし、水素REで走行距離を延ばす電気自動車(EV)のリースを始める予定でいる。
走行距離が短いEVの弱点を、REを発電機として使い補う。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201306220126.html
マツダ『アテンザ』新型、米国IIHSが最高の衝突安全性能を備えた「2013トップセーフティピック+」に認定
- 1 :丑原慎太郎φ ★:2013/03/11(月) 10:09:29.39 ID:???0
★【IIHS衝突安全】マツダ アテンザ 新型、最高評価
米国IIHS(道路安全保険協会)は3月7日、新型『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)を、
最高の衝突安全性能を備えた「2013トップセーフティピック+」に認定すると発表した。
IIHSの衝突テストは、前面オフセット64km/h、側面50km/h、後方32km/hで行う。
そして、ダミー人形が受けた傷害レベルに応じて、GOOD(優)、ACCEPTABLE(良)、MARGINAL(可)、POOR(不可)の4段階で評価する。
さらにIIHSでは、追突時のむち打ち確認テストと横転を想定したルーフ強度テストも実施。
また今回から、前面オフセット衝突テストに「新スモール・オフセット」と呼ばれる新方式を追加。
フロント部分の運転席側1/4が当たるようにオフセットさせて固定バリアにぶつける。
これは、実際の衝突事故に、より近づけるための追加テストだ。
そして、総合評価でGOOD(優)となった車を、「トップセーフティピック+」に認定し、高い衝突安全性能を認定している。
新型マツダ アテンザのテスト結果は、前面衝突ではダミー人形への傷害レベルが、頭/首/胸/右足/左足と、全ての部位で最小限。
GOOD(優)評価を得た。
側面衝突も、運転席のダミー人形、後席のダミー人形ともに、頭、首、胸、足と全ての部位へのダメージが最小限。GOOD(優)評価を得た。
ボディの安全構造に関しても、前面衝突、側面衝突ともにGOOD(優)評価。また、追突時のむち打ち確認テストとルーフ強度テストも、GOOD(優)だ。
一方、新スモール・オフセットテストでは、ダミー人形の胸と大腿部への傷害レベルが最小限で、GOOD(優)。
(続く)
RESPONSE http://response.jp/article/2013/03/11/193233.html