スバル・WRXベースのキットカー「Factory Five 818 」が登場
スバル(富士重工)はロサンゼルスモーターショー13で、『レガシィ コンセプト』を初公開すると発表
- 1 : ラ ケブラーダ(千葉県):2013/11/15(金) 10:19:43.74 ID:kOY+UkyH0 ?PLT(12001) ポイント特典
スバル(富士重工)は11月14日、米国で11月19日に開幕するロサンゼルスモーターショー13において、『レガシィ コンセプト』を初公開すると発表した。
同車は、2014年にレガシィ誕生25周年を迎えるにあたり、次期『レガシィ』のデザインの方向性を表現したミッドサイズセダンコンセプトカー。
スバルブランドを通じて顧客に提供する価値、安心と愉しさを実現するシンメトリカルAWDの安心・信頼の走りと、乗員全員の快適な空間を、ダイナミックかつソリッドなスタイリングで具現化した。
ボディサイズは、全長4930×全幅1940×全高1500mm、ホイールベース2880mm。現行『レガシィB4』(全長4745×全幅1780×全高1505 mm、ホイールベース2750mm)に対して、185mm長く、160mmワイド、5mm背が低い。ホイールベースは130mm延びた。
外観は、シンメトリカルAWDの安定感とパフォーマンスを表現する大径タイヤをはじめ、力強いフェンダーフレア、高い安全性とダイナミックな走りを想起させる立体的なボディ形状、
豊かな空間を確保しながら伸びやかなラインを描くキャビン形状などが、たくましさと俊敏な走りの両面を表現。
室内も外観同様、ダイナミックかつソリッドなボリューム表現に加え、大人4人がくつろげるキャビンに高い機能性を誇る空間をデザイン。
ブラウンを基調にした上質なレザーに鮮やかなブルーをアクセントとして加え、大人が楽しめる上質でスポーティな空間を目指した。
また、正面のダッシュボードは、横広がり基調で太い幹の通った表情豊かな造形とし、乗員に安心と信頼を感じさせるデザイン。
センターコンソールには、スマートフォンやタブレット型端末と同様の感覚でタッチ操作が可能なマルチインフォメーションディスプレイを採用する。
室内中央を貫く大型フロアコンソールにも、後席乗員向けのタッチパネル式マルチインフォメーションディスプレイを装備し、快適な移動をサポートしている。
http://response.jp/article/2013/11/15/210744.html
世界でスバリスト急増…富士重工「国内最小」なのに強い理由
- 1 :きのこ記者φ ★:2013/05/15(水) 08:43:14.37 ID:???
アベノミクス効果による円高是正も奏功し、業績回復に沸く自動車メーカー。
その中でも絶好調なのが「スバル」ブランドで知られる富士重工業だ。
2013年3月期の連結売上高(1兆9130億円)、営業利益(1204億円)ともに過去最高を更新。
純利益(1195億円)に至っては、前期比で3倍以上を稼ぎ出すなど、その“快走ぶり”は際立っている。
ジャーナリストの福田俊之氏が富士重工の強さの秘密を解説する。
「世界販売台数こそ72万4000台と国内乗用車メーカーの中でも最小ですが、純利益はトヨタ、ホンダ、日産に次ぎ4位。
高い収益基盤を支えているのは、世界販売の約半分を占めるアメリカでの人気です。『レガシィ』や『フォレスター』など
主力車には根強いファンが多く、日本国内でも熱烈なスバルファンのことを“スバリスト”と俗称で呼んだりします」
スバル車の米国販売台数は、2007年度に18万7000台だったのが、2013年度は35万8000台とほぼ倍になった。
今年5月にスバルの主力モデル『インプレッサ』が千葉県内で相次いで盗まれる事件が起きたのも、海外で人気のスバル車ゆえ。
警察は国内外で転売目的の可能性が高いとみている。
では、アメリカを中心に海外でスバリストが急増している理由は何なのか。前出の福田氏は技術力の高さを第一に挙げる。
「富士重工の前身は軍用機を作っていた『中島飛行機』。航空機で培った技術力を武器に、世界初の四輪駆動乗用車をつくったり、
軽量で耐久性の高い水平対向エンジンを搭載したりするなど、数々の独自技術で“走り”にこだわりを持ってきました。
2010年には自動ブレーキで事故リスクを減らす安全装置『アイサイト』を既存車種に続々と搭載し、“ぶつからない車”として
世界中で高い評価を得ています」
(>>2以下に続きます)
http://news.mynavi.jp/news/2013/05/15/025/index.html
富士重工業「HVは独自開発」 加速性能向上、SUVで燃費性能トップに
- 1 :やるっきゃ騎士φ ★:2013/04/19(金) 08:22:43.54 ID:???
富士重工業は18日、同社初のハイブリッド車(HV)「スバルXVハイブリッド」を
7月にも発売すると発表した。人気のスポーツ用多目的車(SUV)の中で燃費性能が
トップとなるガソリン1リットル当たり20.0キロを達成。電気モーターに
ターボチャージャー(過給器)の役割を担わせ、加速性能を向上させた。
HVの投入はマツダと並び最後発となるものの、走りを重視した設計で若者らに
アピールし、巻き返しを狙う。
富士重はHVで業界をリードするトヨタ自動車と提携関係にあるが、新型車は
自社開発した。発進時に電気モーターだけを使う仕組みは他社のHVと同様だが、
低速から中速走行に切り替わる際や高速走行時にエンジンと電気モーターを
両方使うことで、ガソリン車を上回る加速性能を備えたのが特長だ。
価格設定は公表しなかった。
東京都内で会見した吉永泰之社長は「モーターでアシストして走りを楽しめるという
提案は、電動化時代におけるスバルの生き方の第一歩。HVは特別な技術では
なくなっているが、このモデルは運転の楽しさを実感できる」と、他社との差別化に
自信をみせた。
ブレーキや減速時のエネルギーを電気モーターに蓄えるなどの工夫も取り入れ、
燃費性能はSUVでこれまでトップだったマツダ「CX-5」
(ディーゼルエンジン車)の18.6キロを上回った。
SUVではなく、セダンなどでHVを出して燃費性能にこだわる選択肢もあったが、
竹内明英プロジェクトゼネラルマネージャーは「これまでのHVは画一的なデザイン。
購入を見送った人も多い」と、SUVでHVを投入する意義を強調した。
もっとも、HVは既に国内で43車種が販売されており、富士重の出遅れ感は大きい。
走行性能を重視して独自色を打ち出したとはいえ、存在感をどこまで示せるかは
未知数だ。
また、生産面でも課題を抱える。現在、富士重は北米への輸出が好調なこともあり、
国内の2工場は1月からフル操業の状態が続いている。年約60万台の国内生産能力を
今夏までに約1万5000台上積みする計画だが、HVが好調な売れ行きとなれば
供給不足に陥りかねない。富士重は北米での旺盛な需要に対応するため
米インディアナ工場の生産能力の増強を予定しているが、計画の前倒しを
視野に入れないといけない可能性もある。
富士重工業初のHV「スバルXVハイブリッド」を発表した吉永泰之社長=東京都新宿区
http://www.sankeibiz.jp/business/news/130419/bsa1304190731001-n1.htm
■富士重工業 http://www.fhi.co.jp/
2013/04/18 スバル初のハイブリッドシステムを日本初公開(PDF/508.4KB)
http://www.fhi.co.jp/contents/pdf_87882.pdf
富士重工業のインプレッサ、アメリカでバカ売れ
- 1 : マンクス(秋田県):2013/04/08(月) 16:47:08.50 ID:4h103c760 ?PLT(12001) ポイント特典
富士重工業は8日、2012年度の米国新車販売が前年度比24.4%増の34万8400台で、4年連続で過去最高を更新したと発表した。主力車「インプレッサ」の販売が
51.1%増の6万1508台と大きく伸びたほか、スポーツ用多目的車(SUV)「アウトバック」(11万8594台)と「フォレスター」(8万617台)も堅調に推移したのが要因。
カナダ新車販売でも、14.3%増の3万1254台で過去最高を記録した。
また、3月単月の米国新車販売は、前年同月比13.3%増の3万6701台で、すべての月を通じて過去最高となった。3月にはフォレスターの新型車も発売し、
4月以降も新車投入効果で販売増が期待できそうだ。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130408/biz13040816360008-n1.htm
スバル(富士重工業)、次期「インプレッサ WRX」をイメージした「WRX コンセプト」
- 1 :依頼@@@@ハリケーン@@@φ ★:2013/03/30(土) 20:44:13.11 ID:???
スバル(富士重工業)は3月29日(現地時間)、ニューヨーク国際自動車ショー(プレス
デー:3月27日、28日、一般公開:3月29日~4月7日)において、「スバル WRX コンセプト
」をワールドプレミアした。
WRX コンセプトは次期インプレッサ WRXをイメージして作られたデザインコンセプトカー。
ボディーサイズは4520×1890×1390mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2760mm。
現行のWRX STI(CBA-GVB/GVF)が4580×1795×1470mm(同)、ホイールベース2625mmなので
、60mm短く、95mm広く、80mm低くなり、ワイド&ローを強調したスタイルに仕上がっている。
フロントまわりでは、立体感のあるメッシュパターンを採用したヘキサゴングリルととも
に、他のスバル車に共通するモチーフを用いたヘッドライトを採用。リリースではパワー
トレーンについて言及していないが、フロントバンパーの大きな開口部、エンジンフード
スクープ、フェンダーダクトが備わることから、ターボエンジンの搭載が予想される。
ボディーカラーは「WRブルー・パールIII」で、フロントのWRXバッヂ、ブレーキキャリ
パー、エキゾーストフィニッシャーはアクセントとして蛍光イエローを採用。ルーフは
100台限定の「S206 NBR CHALLENGE PACKAGE」と同様にカーボン製とし、軽量化と低重心化
を図った。
ホイールはBBS製超超ジュラルミン鍛造1ピースホイール「RI-D」を採用。タイヤは専用
設計となるダンロップ製(245/40 ZR20)を装着する。WRX コンセプトのサイドビューは、
このRI-Dを中心とした造形手法を採用しており、キャビンの位置に対してリアのホイールを
外側に押し出すような造形とした。これにより、「走りにこだわった新しいスバルのAWD
パフォーマンスカーを表現した」としている。
富士重工業株式会社
http://www.subaru.jp/
スバルグローバルサイト
http://www.subaru-global.com/home.html
impress
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20130329_593594.html
スバルのHVを世界初出展 富士重、NY国際自動車ショーに
- 1 :やるっきゃ騎士φ ★:2013/03/21(木) 09:13:38.40 ID:???
富士重工業は20日、米国で27日に開幕するニューヨーク国際自動車ショーで、
スバル初となるハイブリッド車(HV)
「スバル XV クロストレック ハイブリッド」の米国仕様車を世界初公開する
と発表した。
富士重は独自の水平対向エンジンを搭載した車種展開で販売を伸ばしてきたが、
環境意識の高まりに対応するため、2013年中にHVを発売する方針を明らかに
していた。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/130320/bsa1303202246005-n1.htm
スバルが新世代AWDを発表、リヤ独立2モーターシステム
- 1 : エキゾチックショートヘア(千葉県):2013/03/17(日) 22:53:49.71 ID:NUvOgP9K0 ?PLT(12001) ポイント特典
スバルは、ジュネーブショーにおいて、「スバル VIZIV CONCEPT(ヴィジヴ コンセプト)」を世界初公開した。
スバル VIZIV CONCEPT(ヴィジヴ コンセプト)の「VIZIV」は「Vision for Innovation」を語源とする造語。革新のための未来像として、ブランドの方向性を示すコンセプトカー。
このヴィジヴ コンセプトに搭載されるエンジンは、2Lボクサーディーゼル。スバルのワーユニットとして一つの提案で、PHV化されている。高トルク対応型リニアトロニック(CVT)と
組み合わされたハイブリッドシステムは、フロントには駆動・発電兼用の1モーター、リヤには駆動専用の独立2モーターをもつ3モーター式のプラグインハイブリッドだ。
3モーターというと、2013年末にはアクキュラRLXに搭載されるSPORT HYBRID SH-AWD(スポーツ・ハイブリッド・スーパー・ハンドリング・オール・ホイール・ドライブ)と同じということになる。
このSH-4WDは、国内ではホンダ レジェンドとして発売が予定されいている。
スバルは、ヴィジヴ コンセプトで次世代AWD技術のひとつとして、「リヤ独立モーター駆動タイプシンメトリカルAWD」を搭載。
ヴィジヴ コンセプトに搭載された後輪駆動専用の2つのモーターは、左右の駆動力を自由自在に制御。フロントモーターとリヤモーターとの協調制御により、前後輪の駆動力をコントロールする。
ハンドルを切った時は、リヤの駆動力を増やし、ドライバーの操作に俊敏に反応する特性にし、ハンドルを戻した時にはフロントの駆動力を増やし、安定性重視の特性にするなど自在にコントロール。
また、独立2モーターの利点を生かし、コーナリング時には旋回外側後輪のトルクを増やし、内側は減らす制御をし、クルマに内向きのヨーモーメントを発生させ、特別な操作なしに意のままにオン・ザ・レール感覚のコーナリングを実現するのも特徴。
ホンダのSH-4WDも同様だ。
後輪を2つのモーターで駆動するAWD機能は、スバルの近い将来のスタンダードとなる技術とも言えるだろう。
http://www.corism.com/news/subaru/2046.html
スバル車をこよなく愛する「スバリスト」 アメリカで急増中
- 1 : エキゾチックショートヘア(埼玉県):2013/03/15(金) 23:20:33.61 ID:eZVy+6mvP ?PLT(12000) ポイント特典
米国内でSUBARUの売り上げが好調だ。
富士重工業によれば、2012年の米国での売り上げは、33万6441台。前年比26%の販売台数となり過去最高を達成したとのこと。
5年連続で前年売り上げを更新し続けているとのことだが、そのデータは米国国内を走る車を見ても明らかだ。
日産、トヨタ、ホンダ。米国の高速道路を走っていて、その大半を日本車が占めているのは感慨深いものがあるが、ここ数年で、そこにSUBARUの姿が加わった。
米国北部など、降雪が多い山間部に住む人々にはもともと定評のあったSUBARUだが、ニューヨークやコネチカット、
ニュージャージーなどの都市やその近郊にも人気がじわじわと浸透してきたようだ。
日本国内では「スバリスト」と呼ばれるSUBARU愛好者(関連記事)だが、米国では愛車のSUBARUを
「subie(スビー)」といった愛称で呼び、愛車自慢を展開している。
今回は米国内での好調の理由を、ニューヨーク在住のSUBARUオーナーのライフ・スタイルを通して探ってみた。
アウトドアに必要なニーズを完璧に満たす―Thomas Golero氏の場合
Thomas Golero氏(ニューヨーク、クイーンズ在住)の愛車データ
車種:フォレスター
購入:1998年
主な活躍シーン:アウトドア
●購入の決め手は?
車の購入を考えた際、似たようなスペックのさまざまなブランドの車種を見て回ったが、決めかねていた。
その後、SUBARUに乗っている友人と話をする機会があり、最終的に購入を決定。
●SUBARUはライフ・スタイルに、どのようにフィットしているか?
アウトドアが好きで頻繁に出掛けているため、SUBARUはアウトドアに必要なニーズをすべて満たしている部分が気に入っている。
ルーフラックにカヤックやスキーを積めるので、1年中アウトドアを楽しむことができる。室内もキャンピング・ギアを積むのに十分なスペースがあり重宝している。
またAWDであることも大切なポイント。雪や泥などの悪路も快適に走行できるうえ、15年間まったくトラブルもなく、SUBARUはまさに自分のライフ・スタイルに合わせて作られたように感じている。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130311/1048039/?rt=nocnt
富士重、ディーゼル車の国内投入検討…「レガシィ」に設定
- 1 : ◆SCHearTCPU @胸のときめきφ ★:2013/03/14(木) 06:14:46.96 ID:???0 ?PLT(12557)
富士重工業は2014年度にディーゼルエンジン(DE)車を国内に初投入する検討に入った。
同年度に全面改良して発売予定の旗艦車種「レガシィ」に設定する見通し。
すでに欧州市場などにDE車を投入しており、このエンジンを日本市場向けに仕様変更して
搭載する計画。国内乗用車市場ではDE車が徐々に販売規模を拡大しており、
富士重はニーズを取り込みたい考え。
*+*+ 日刊工業新聞 +*+*
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0420130314beak.html