最強のアメリカンマッスル!「ダッジ チャレンジャーSRTヘルキャット」のPVが公開!
1: フランケンシュタイナー(芋)@\(^o^)/ 2014/07/11(金) 08:07:35.98 ID:/Vv18ACM0.net BE:597584361-PLT(13345) ポイント特典

最強のアメリカンマッスル!ダッジ チャレンジャーSRTヘルキャットのPVが公開!
ダッジが間もなく発売を予定しているチャレンジャーSRTのエクストリームなモデルである”Hellcat”のPVが公開されました!ライバルとなるシェルビーマスタング GT500を超えるスーパーアメリカンマッスルカーに仕上がっています。果たしてその全貌やいかに?
ダッジ チャレンジャーSRTヘルキャット スペック
当初の推測ではライバルと同じく600馬力超え程度との見方が有力でしたが、大幅にそれを上回るスーパーチャージャーで過給された6.2リッターV8エンジンのパフォーマンスは、717 psの最高出力と89.7 kgfm最大トルクを発揮。この途方もないパワーに加えて、高級スポーツカーにはお馴染みの、20インチの鋳造ホイールにピレリ Pゼロタイヤ、さらにはブレンボのブレーキという足回りを得ています。
このスペックは、ヴァイパーSRTどころかランボルギーニ アヴェンタドールをも凌ぐ超絶パワー。スポーツカーにも影響を及ぼしているエンジンダウンサインジング化の流れなどどこ吹く風、まさしくこれぞアメ車という堂々たるアティテュードを誇示しています。
ちなみにこのチャレンジャーSRTヘルキャットは、レッドキーとブラックキーの2種類のモデルが用意されるようで、ブラックキーの方は507 psまで出力が抑えられているとのこと。
こんなロマンのある車は久しぶりですね、アメ車はこうであって欲しいと願うばかりです。
http://www.j-sd.net/dodge-challenger-srt-hellcat-2015/
世界初、トヨタが水しか排出しない燃料電池車を発売へ
1: ◆HeartexiTw @胸のときめきφ ★@\(^o^)/ 2014/06/04(水) 07:39:06.14 ID:???0.net BE:348439423-PLT(13557)

トヨタ自動車は水素を使った発電で走り、水しか排出しない燃料電池車(FCV)のセダンを十二月にも発売する。次世代エコカーとして世界の自動車大手がFCV開発を競う中、世界に先駆け市販に踏み切り、新市場を切り開く構えだ。
発売するFCVは一回重さ五キロの水素補給で五百キロ以上の距離を走行できる。水素ステーションの整備が進む東京、名古屋、大阪、福岡の四大都市圏で先行して売り出す。かつて一億円以上といわれた価格は一千万円を切る予定。補助金などが受けられれば購入価格はさらに低下する。国や地方自治体、環境問題に関心の高い企業や富裕層の購入を見込む。十二月から車両を生産し、当面、月五十台前後を生産する見通し。
FCVは、車に積んだ水素と空気中の酸素の化学反応で生じる電気で走る。普及に向けてはインフラ整備が欠かせず、政府や関係業界は来年中に大都市中心に全国百カ所で水素ステーションを整備する計画だ。
ただ、現状では想定通りに建設が進んでいないため、市販を先行させ政府に整備を促す。日本発売とほぼ同時期に米国や欧州でも売り出す。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2014060402000127.html
スバル・WRXベースのキットカー「Factory Five 818 」が登場
今年のF1マシンの音はこんなに違う!2013年と2014年のF1を比較した動画が話題に
ホンダ、次期欧州向け「シビック TYPE R」のコンセプトモデルを公開

本田技研工業の英国現地法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは3月4日(現地時間)、同日開幕したジュネーブモーターショーにおいて次期欧州向け「シビック TYPE R」のコンセプトモデル「シビック TYPE Rコンセプト」を発表した。次期シビック TYPE Rは2015年に欧州で発売される予定。
次期シビック TYPE Rは「歴代最高のシビック TYPE R」を目指し、独ニュルブルクリンクサーキットで開発テストを実施。今回発表されたシビック TYPE Rコンセプトでは、そのテストの結果を反映したエクステリアデザインを採用し、ダウンフォースを高めてドラッグ(空気抵抗)を減らすフロントバンパーや、LEDコンビネーションランプ内蔵のリアスポイラーなどを組み合わせる。
また、20インチホイールやフロントスポイラーに赤い縁取りを施すとともに、赤く塗装された大径ブレンボキャリパーを装備することで、「操る喜びを強く想起させるようなデザインを随所に採用した」という。
エンジンに関しては、新世代パワートレーン技術群「EARTH DREAMS TECHNOLOGY(アース・ドリームス・テクノロジー)」の1つとして開発中の2.0リッター直噴ガソリンターボエンジンを搭載。最高出力は280PS以上を目指しており、加速性能、ハンドリング、燃費性能を高次元で両立するとしている。
【F1】 ケータハム、2014年型車CT05をお披露目&初走行
- 1 : 張り手(西日本):2014/01/28(火) 23:31:51.77 ID:N9oHnLM40 ?PLT(12000) ポイント特典
ケータハムは、2014年F1マシン『CT05』で初走行を行った。
ケータハムは、ヘレステスト初日の朝に新車CT05を発表する予定だったが、トラブルが発生したことで延期。
午後になって準備が整い、マーカス・エリクソンがステアリングを握り、初走行を行った。
ケータハム CT05は、ノーズ先端から突起が出ているという感じはなく、細いノーズの上に従来のノーズが載っているような構造が特徴的といえる。
ケータハムでF1復帰を果たす小林可夢偉は、最終日に走行する予定となっている。
https://twitter.com/JRobertsF1/status/428167564498186240
アベノミクスで狙いたい!?ラテン系ステキ中古車“真実の購入”ガイド

- 1 :おじいちゃんのコーヒー@しいたけφ ★:2014/01/19(日) 22:05:00.57 ID:???0
◆アベノミクスで狙いたい!?ラテン系ステキ中古車“真実の購入”ガイド
アベノミクスの影響を受け、高級輸入中古車がバカ売れしている。『SPA!』とツイッターと身内のフェイスブックしか読まないボンクラ諸君は知らないだろうが、中古でも1000万円を軽く超える1世代前のポルシェ911GT3などが、与沢翼じゃないが秒速で売れているのだ。
最新のメルセデス・ベンツAMGの新古車とかも似たような状況だが、そういったゲルマン勢だけを貴ぶ風潮には一石を投じたい不肖軍曹である。
なんつーかこう、ドイツ車って今や「読売ジャイアンツ」だと思うんですよね。ジャイアンツはたしかに強い。だが「カッコいいか?」と問われれば微妙なのが、今世紀の読売ジャイアンツである。昔は巨人軍入団を真剣に目指す野球少年がモテたが、最近では楽天入団とかを目指したほうがモテるのではないか。
そう、時代はパ・リーグだ。マー君やダルビッシュ、イチローといった近年の大選手がおしなべてパ・リーグ系というのも象徴的だ。それと同様に輸入中古車も、これからは断然“パ・リーグ系”がオススメである。権威の権化であるドイツ車ではなく、もっとマイナーで、しかし不思議と元気が良くて盛り上がっている、まるで東北楽天イーグルスとか北海道日本ハムファイターズのようなクルマ。具体的にはイタリアやフランスの“いわゆるラテン車”だ。自分は数年前にこの潮流を察知し、爾来イタリア製中古車を主に購入している。
現在の愛車は写真の’94年式ランチア・デルタHFインテグラーレ。官能大国イタリアが生んだ不世出の官能的ラリーカーである。エンジンをちょいと回すだけで、いや姿を見ているだけでもウルトラ陶酔できる、最高のクルマである。購入価格は245万円。激安ではないが大して高額でもない。
しかし、こういうことを言うと必ず“中古のイタ車なんて壊れまくるに決まっている!”的な有象無象が湧いてくる。これだから『SPA!』とツイッターと身内のフェイスブックしか読まないボンクラは困る。
つづきます
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140119-00569022-sspa-soci
アストンマーチン 対 ジャガー、英国高級スポーツカーの頂上対決[動画]

- 1 : ボマイェ(芋):2014/01/18(土) 23:34:50.72 ID:ogQGHVfmP ?PLT(12000) ポイント特典
英国を代表する高級スポーツカー、アストンマーチンとジャガー。両車の頂点に位置するフラッグシップモデルの比較テスト映像が、ネット上で公開された。
この映像は2013年12月、米国の有力自動車メディア、『モータートレンド』が公式サイトで公開したもの。アストンマーチン『V12ヴァンテージS』と、ジャガー『XKR‐S GT』を徹底比較している。
アストンマーチンV12ヴァンテージSは2013年9月、フランクフルトモーターショー13でデビュー。2009年に発表された『V12ヴァンテージ』の進化バージョン。V12ヴァンテージの性能を、さらに引き上げるために、エンジンのパワーアップに取り組んだ。
「AM28」型6.0リットルV型12気筒ガソリンエンジンは、最新世代のボッシュ製エンジンマネジメントを採用するなど、専用チューニングを行う。この結果、最大出力573ps/6750rpm、最大トルク63.2kgm/5750rpmを獲得。V12ヴァンテージに対して、56ps、5.1kgm強化される。
トランスミッションは、新開発の7速「スポーツシフト」で、V12ヴァンテージの6速MTよりも25kg軽量化。V12ヴァンテージS は、0-100km/h加速3.9秒、最高速330km/hの実力。限定車の『One-77』(すでに完売)を除けば、現行アストンマーチンで最速のパフォーマンスを達成した。
一方、ジャガー XKR‐S GTは2013年3月、ニューヨークモーターショー13で発表。『XKR‐S』をベースに、さらなる高性能化を追求した「頂点のさらに上」を行くモデル。ジャガー社内のETO(エンジニアド・トゥ・オーダー)と呼ばれる特別モデル開発チームが手がけた、サーキット走行を視野に入れた高性能モデル。搭載エンジンは、XKR‐S 譲りの5.0リットルV型8気筒スーパーチャージャー。最大出力は550ps、最大トルクは69.3kgmを引き出す。トランスミッションは6速AT。XKR‐S GTは0‐96km/h加速3.9秒、最高速300km/h(リミッター作動)という優れたパフォーマンスを実現した
http://response.jp/article/2014/01/18/215231.html
【画像】 トヨタがオトナ向けの「86スパイダー」を出展! 東京オートサロン2014

- 1 : フランケンシュタイナー(芋):2014/01/15(水) 23:45:31.07 ID:dhYGHw4uP ?PLT(12000) ポイント特典
東京オートサロン2014にトヨタが昨年のショーで注目を集めたカスタマイズモデル「86×style Cb」のスパイダーバージョン「86×style Cb spider」を出展。
ボディのオープン化により、シートやドアトリムなどに革を使ったゴージャスな内装をよりいっそうアピール。同社は「style Cbの世界観をデザインコンセプトの観点からより深化、熟成した」としています。オープン2シーターならではの開放感溢れるエクステリアは勿論、インテリアでは「style Cbオリジナルメーター」や「新加飾クラスターパネル」、高級感の有る「style Cb イコライザー内臓モニター」などが目を引きます。また、革巻きのステアリングホイールやシフトノブ、革表皮のstyle Cb シートなども「オトナのスポーツカー」を演出。
ボディ全長を86オリジナル比で90mm(フロント75mm リヤ15mm)延長してよりいっそうスタイリッシュなフォルムに。足回りではBrembo製ブレーキ、BBS style Cbオリジナル18インチホイール(フロント×7J/リヤ×7.5J)、GOOD YEAR EAGLE LS Premiumタイヤ(フロント 215/45R18 89W リア 225/45R18 91W)を装着。
クーペ版の「86×style Cb」は市販化に向けた検討(450~500万円?)が進んでいるようなので、ショーの手応え次第では東京モーターショー2013に出展された「FT-86 オープンコンセプト」よりもこちらのスパイダーの方が先に発売される可能性も。スパイダーはフロントマスクの表情がオリジナルモデルよりも優しげで「ネオクラシック」感を漂わせていることから、86のファン層をさらに広げる役割を担うことになりそうです。
http://clicccar.com/2014/01/15/243544/
【画像】トヨタ、FT-1 初公開…将来のスポーツカーの方向性を提示 デトロイトモーターショー

- 1 : ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★:2014/01/14(火) 02:47:26.02 ID:???0
トヨタ自動車は1月13日、米国で開幕したデトロイトモーターショー14において、コンセプトカーの『FT-1』を初公開した。
同車は、トヨタの将来のスポーツカーの方向性を提示したコンセプトカー。ソニー・コンピュータエンタテインメントが2013年12月に発売し「PlayStation3」用ゲームソフト、『グランツーリスモ6』のコラボプロジェクト、「ビジョン・グランツーリスモ」の一環として開発。『グランツーリスモ6』のハイライトのひとつが、コラボレーションプロジェクト、「ビジョン・グランツーリスモ」。これは、世界的な自動車メーカーやブランドが、グランツーリスモのために車をデザインするという夢のコラボ企画。
(中略)
トヨタはバーチャルの世界だけでなく、FT-1の実車を製作し、デトロイトモーターショー14で初公開。FT-1の設計は、米国カリフォルニア州に拠点を置くトヨタのデザイン部門、CALTY(キャルティ)が担当した。キャルティの設立40周年を記念したコンセプトカーでもある。
車名のFTとは、「フューチャー・トヨタ」を、1は「ナンバーワン」を意味する。『2000GT』、『セリカ』、『スープラ』、『MR2』、サイオン『FR-S』(日本名:トヨタ『86』)と続く、トヨタのスポーツクーペの伝統を、最新のデザイン手法で表現したコンセプトカーがFT-1。そのデザインは、非常にエモーショナルなもの。パワートレインの詳細は公表されていないが、フロントにエンジンを積み、後輪を駆動するFR車。高性能なエンジンに、最新のテクノロジーを組み合わせているという。